四街道市議会 2022-09-08 09月08日-03号
したがって、現在進めている四街道市地域防災計画の改定におきましては、県の修正点と併せて当市の地域の特性を踏まえて改定を進めております。 以上です。 ○成田芳律議長 清宮一義さん。 ◆清宮一義議員 私からの質問は以上とします。皆さん、ご協力賜りましてありがとうございました。 ○成田芳律議長 残り時間がありますので、同会派の関連質問を許します。 関連質問はありませんか。 13番、石山健作さん。
したがって、現在進めている四街道市地域防災計画の改定におきましては、県の修正点と併せて当市の地域の特性を踏まえて改定を進めております。 以上です。 ○成田芳律議長 清宮一義さん。 ◆清宮一義議員 私からの質問は以上とします。皆さん、ご協力賜りましてありがとうございました。 ○成田芳律議長 残り時間がありますので、同会派の関連質問を許します。 関連質問はありませんか。 13番、石山健作さん。
主な修正点を申し上げます。 初めに、2ページをお開きください。 上から2段目を御覧ください。該当箇所3ページ、修正点としては、素案公開での意見に基づきまして、分野別冊数、平面イメージ図など、ページ全体を新たに追加しました。後ほど、計画案の本文でも御説明をいたします。 次に、3ページを御覧ください。
また、例えば体育の授業では動画撮影機能を使って一人一人の動きを撮影し、体の使い方などについて静止画像、またはスローモーションにして具体的に修正点を示しながら指導をしております。 その他の教科においても、他者の考え方と比較して自分の考えを深める場面で、児童生徒の考えや意見をタブレットを通じて効率的に共有し、機能を有効に活用しております。
3点目は、防災・減災対策の観点から、地域防災計画の修正点についてハザードマップについてお伺いします。 近年、自然災害の多発化や激甚化が頻繁に報道されているところです。今年も8月上旬に日本へ上陸や接近するという台風や河川の氾濫、土砂災害を引き起こすような集中的な大量な雨など、これまでに経験の少なかった事象が多発しており、この傾向は今後も続いていくものと考えられます。
主な修正点につきましては、避難等の発令基準を見直し、市民の皆様が安全な時間帯に、安全な形で避難できるよう、早い段階での避難所の開設や避難周知などを行うほか、災害情報の多様な伝達手段確保のため、従来の安全安心メールに加え、ツイッター、フェイスブック、LINEなどを活用し、機能拡充を図っております。 ○議長(渡辺務君) 7番、諸岡賛陛君。
具体的な事例としましては、1つに、インターネット等を活用し様々な情報を収集、整理、分析することで、これからの社会で求められる情報活用能力を育む学習、2つに、理科の授業において観察、実験の記録等を作成し、記録を互いに共有し意見交換するなどの協働的な学習、3つに、国語や英語の授業においてスピーチや発表を録画し確認することで、互いの発表のよい点や修正点の気づきを得るなど表現力、創造性を育む学習、4つに、体育
3の主な修正点です。計画ページ順に整理しております。 今回の修正に当たりましては、千葉県地域防災計画を踏まえ、全体的に修正しておりますが、ただいま申し上げましたポイントについて、市内で想定される大規模災害に対し、市民の安全を確保するための体制や対策を検討し、本計画に反映させた事項となっております。
しかし、修正点はわずか7点のみで、文意を言い直したり、歴史の説明を加えるなど、計画の本質に触れたものは皆無でした。特に計画案の移転に対する指摘は多く、中には、MATSUDOING2050に参加したワークショップの参加者からも、本計画の進め方に否定的な声があったことが印象的でした。
その後、12月定例議会中に全員協議会の開催をお願いいたしまして、修正点等を御説明した上で、再度、議員の皆様から御意見を伺い、パブリックコメント、最終決定としていきたい考えでございます。 なお、決定した計画につきましは、議員の皆様にも御報告をさせていただきたいと考えております。 以上で、説明を終わります。 ○議長(渡辺務君) 執行部の説明は終わりました。
今回、修正につきましては、様々なそうした修正点を踏まえて今年度の策定ということで行わせていただきました。時期につきましては本当に御心配いただいているように、我々としても早くということで委託業者のほうには伝えてはおります。ちょっとこの時期になって本当に申し訳なかったんですけれども、できるだけ皆さんの手元に届くように、9月中には自治会を通して配布をしていきたいというふうに思っております。
◎総務部次長(市原岳人君) それでは、協議事項(1)、富津市公共施設再配置推進計画(案)における修正点について御説明いたします。 お配りした資料1─1から資料1─4までの中で、本日は主に資料1─1、公共施設再配置推進計画(案)における修正点についてを使用して、素案からの修正箇所を御説明させていただきます。
昨年の台風などの対応で案の作成に時間を要してしまいましたが、本日、作成した案について、素案からの修正点を御説明させていただきます。
議案第10号、南房総市市営住宅設置管理条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてに関し、供用開始時期がおくれるようだが、延べ床面積が当初の予定より狭くなっている、どこの部分がどう変わったのかといったことですが、ご質問の延べ床面積につきましては、本年2月18日の議員全員協議会での南房総市公共施設等総合管理計画の個別計画の修正点の説明で、市営住宅原岡団地の延べ床面積を659.16平方メートル
それから、6番目の修正点でございますけれども、これについては、記載がありますように、ボランティアや地域の人々が活躍できるようなまちづくりに向けた修正要望ということでございました。これは、市長もマニフェストに掲げておりますけれども、市民協働というところを前面に出して市政に当たっていきたいという気持ちを改めて示したものということで、このような改正をしたというところでございます。
風水害や地震、津波などの自然災害及び大規模事故による災害から住民の生命、身体及び財産を保護することを目的に策定した富津市地域防災計画、こちら現在見直しを行っている最中ですが、その主な修正点をお聞かせいただきたいと思います。また、いつまでに見直しを行うのかも合わせてお聞かせいただきたいと思います。 次は、持続可能な行政経営の実現についてお伺いいたします。
以上が前回の申請内容からの主な修正点でございます。 ○議長(庄司朋代君) 福原三枝子さん。 ◆11番(福原三枝子君) ありがとうございます。 続きまして、2問目の質問させていただきます。 日本遺産申請結果は、5月ごろに発表されるとのこと。5市1町の皆様のご苦労が実りますよう認定されることを期待しております。認定された場合の当市の関係部署、関係団体との連携についての計画などを伺います。
◆はまの太郎 委員 今回、修正点がたくさんあると思うが、市の防災に対する取り組みが、今までこの地域防自体が、文字上というか、修正されていなくても、取り組みとして進んでいた部分はたくさんあると思う。 ただ、いろいろ取り組みが進んでいたとしても、それを毎年度修正、修正と来ていたわけではないと思う。今回、修正することにした大きな理由はどこにあるのかを伺いたい。
また、来年度の予算要求に際しましては、庁内仕分けを実施した事業については、予算要求資料として判定結果と事業の見直し内容を記載した予算要求用の事業シートを作成、添付することとし、中でも要改善A、抜本的な見直しと判定をされた事業につきましては、予算要求に当たって修正点等を記入するフォローアップシートの提出を必須といたしました。
◎総務部長(白石久雄君) この数値は、現在、災害対策本部として把握している数値ですので、またそれは消防に確認して、もし修正点があれば、また修正していきたいと考えています。 ○議長(平野明彦君) ほかにございますか。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平野明彦君) それでは、ないようでございますので、協議事項(1)を終了といたします。
今後は館山警察署とも協議を行って、関係機関と協議を行いまして、いわゆる主要なポイントだったり、修正点はどういうところなのかと、そういうことも検討しながら進めていきたいと思っております。その上で、警備員、走路員への説明会で十分行いまして、配置している走路員同士、隣とか、重要なポイントの走路員の連携を密にするような対策をとりたいと思っております。